術後36日目 レントゲン写真ビフォー・アフター

2015年6月18日

側弯症の角度が58度

さて今回は、退院する際に先生に相談してレントゲン写真はブログに載せてもOKってことで、私の背骨の曲がり具合を解説していこう。

脊椎は頸椎(けいつい)7個、胸椎(きょうつい)12個、腰椎(ようつい)5個、合計24個の椎骨から構成されています。

上の写真は5月10日の初診で撮影したもの。

胸椎第1〜第5が33度、胸椎第5〜第11が58度、胸椎第11〜腰椎第4が38度。中学校の頃には30度くらいあったのに対し、16年で58度まで曲がっていること言うことは1年間で約1.5度進行しているんだね。

側弯症の角度が20度

で、これが術後2週間目に撮影した写真。

胸椎第1〜第5が13度、胸椎第5〜第12が12度、胸椎第12〜腰椎第4が20度。一番曲がりが酷かった部分が58度なのに12度まで戻ってる!!腰椎にボルトは入れていないので、コルセットの装着はなかったです。

側弯症術前側面

今度は別のアングルで見てみましょう。これは初診で撮影した写真。

側弯症術後側面

そんでもって、これが術後2週間目。

横から見るとボルトがどんな風に入ってるかお分かりでしょうか?大丈夫です、ボルトが入っているという感覚は全くありません。

 

●全身麻酔時間…506分(約8時間30分)

●角度の変化

胸椎第1〜第5…33度→13度

胸椎第5〜第11(12)…58度→12度

胸椎第11(12)〜腰椎第4…38度→20度

●身長の変化…160cm→163cm

●心の変化…手術が不安→今やって良かった。身長も伸びたし、この先明るい道がやってくる!

 

どうでしたか、私自身もまさかここまで角度が戻るとは思ってもいなかったです!!次回は、側弯症の話とはちょっと逸れますが、高額療養費の「限度額適用認定証」についてお話しします。やっぱり気になるお金のこと。